モンハンワールド MHW攻略 wiki

MHW/モンハンワールド 大剣の特徴と操作方法（真・溜め斬り、タックル・飛び込みなぎ払い）

PS4：モンハンワールド/MHWでは、従来の抜刀ヒット＆アウェイとチャンス時の溜め斬りというスタイルでも遊べますが、新アクション「タックル」を立ち回りに組み込んだ「張り付いて立ち回るスタイル」を織り交ぜることで立ち回りの幅を広げられます。

自由度が高くなった反面、タックルからの強溜め斬り、そこからの真溜め斬りを上手くヒットさせることができなければ、より高い火力を出せないという点、真溜め斬りを出すまでに時間がかかるので、外してしまうとDPSが下がってしまう点から、MHWでは初心者さんより玄人さんにオススメの武器になっています。

ここではMHWの大剣の「真溜め斬り、飛び込みなぎ払い、タックルの特徴と使い方」「MHW版大剣のおすすめコンボ」「大剣の操作方法」などをまとめていきます。

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高威力の新アクション：真・溜め斬り

強溜め斬り後は「左スティック＋△長押し」、強溜め斬り中のタックルからは「△長押し」でMHWの新アクション「真・溜め斬り」を出せます。

真・溜め斬りは、通常の溜め斬りのように溜めた後、少し前方へ進みながら2回連続で溜め斬りを放つというアクション。

大剣の溜め斬りLV1を1とした時の物理ダメージの倍率は下記のようになります。

過去作品を参考にした属性ダメージの倍率は下記になります。

真溜め斬りは物理ダメージの倍率がかなり高いので、属性ダメージの倍率はさほど高くないかも知れません。

バージョン2.0で溜め斬り＆強溜め斬りが強化！

下記は、ver2.0アップデート後に無属性大剣「ジャグラスハッカーⅢ」でトレーニングエリアの柱を溜め斬りした時の数値です。

新アクション：飛び込みなぎ払い

新アクションのタックルからは、同じく新アクションの「飛び込みなぎ払い」へ派生可能。

「飛び込みなぎ払い」は、大きく前進するモーションなので、タックルからさらに間合いを詰めたい時、タックルに溜め斬りを出す程の隙がない時に出すと良いでしょう。

新アクション：タックルは、のけぞり＆吹き飛ばし無効

[△長押し]で出せる大剣：溜め斬りの、どの溜め段階からでも派生できる新アクション「タックル」。
回避からも[△]で派生可能。（※ 使用時にはスタミナを消費）

見た目はただのタックルですが、このアクションには「のけぞり無効＆吹き飛ばし無効」の効果が付与されています。
なので、敵の攻撃を受けながらも強引に懐に飛び込んで反撃していくことも可能。

溜め斬りをキャンセルして「タックル⇒飛び込みなぎ払い」へ派生したり、タックルから「強溜め斬り」「横殴り」へ派生したりと、攻撃の起点としてタックルを上手に活用することが、MHWの大剣の立ち回りでは重要になります。

MHWの大剣のおすすめコンボ色々

タックルから派生するコンボ

回避⇒タックル⇒飛び込みなぎ払い⇒回避
[×]⇒[△]⇒[○]⇒[×]

溜めるほどの隙がない時のヒット＆アウェイ用コンボ。
動き回るモンスターにも使いやすい。

回避⇒タックル⇒強溜め斬り⇒強なぎ払い
[×]⇒[△]⇒[△長押し]⇒[○]

少し隙が大きい時にダメージを稼げるお手軽コンボ。強なぎ払い後に硬直がある点に注意。
強溜め斬り3からの強なぎ払いでも真溜め斬り1の威力に負けるので、強溜め斬りはタックルでキャンセルして真溜め斬りをオススメします。

回避⇒タックル⇒強溜め斬り⇒タックル⇒真溜め斬り
[×]⇒[△]⇒[△長押し]⇒[×]⇒[左スティック＋△長押し×]

大きめの隙がある時に真溜め斬りまでつなげるコンボ。

大剣の武器紹介動画

モンハンワールドの大剣の攻撃アクションの派生と操作方法

今作では溜め過ぎるとダメージが落ちるので、溜め中に3段階目にハンターが光ったらボタンを離しましょう。
間違いがありましたら、コメントにてご指摘お願いします。